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新会社法の概要とQ&A


新会社法の大きな改正点は下記の通りです。

■ 最低資本金の規制がなくなる
株式会社の設立なら1000万円必要であった最低資本金制度がなくなりました。
資本金1円からでも設立可能です。

■ 有限会社はなくなる
有限会社がなくなり株式会社に統一されました。

■ 株式会社の設立手続きに変更点ある
これまで必要とされた銀行証明書(主に中小規模の会社設立では)が不要となりました。
また現物出資がしやすくなる等、手続が緩和されました。

■ 役員機関設定・定款内容の独自性
新会社法では役員などの会社体系における選択肢が増えました。
取締役1人だけの株式会社も可能です。
定款の面でも会社独自性の高いものが可能となりました。


新会社法についての相談をお受けしています。ゆっくり設立相談フォームからどうぞ。

Q1 これから先は有限会社は設立できないのですか。
A1 はい、有限会社の設立は出来なくなり、ほとんど株式会社に一本化されます。
   現在の有限会社と同様の会社形態は株式会社に引き継がれます。
   今後は株式会社の設立がし易くなります。

Q2 現在、有限会社を経営していますが、今後どうなりますか。
A2 「
株式会社に変更するメリット」や「変更しなくても定款再作成ををご覧下さい。

Q3 現在、確認会社を経営していますが、今後どうなりますか。
A3 「
確認会社は手続が不可欠」 をご覧下さい。

Q4  株式会社の設立を考え中ですが、資本金は1円でもいいのでしょうか。
A4 これまでの1000万円という資本金規制がなくなりましたので1円の資本金でも設立
は可能です。しかし、300万円以下であれば株主に配当する事ができないという理解は
   必要です。また、会社法では現物出資もしやすくなり資本金に加えられます。

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